歌手志望がスクールを選ぶ際に気をつけるポイント

ひと口に「歌手」と言っても、バンドのボーカルからソロシンガー、弾き語りやコーラスなどさまざまなスタイルがあります。

スクール選びをする際、自身が好む音楽性に加えて「望むスタイルを教えてくれるか」という点を気をつけなければなりません。大手音楽スクールの場合、歌手としての基本的な素養は身に付きますが、グループレッスンや実際の曲を用いたレッスンが多く、スタイルによって適さない場合があるため注意が必要です。スクール選びをする前にまず、自分の目標や現在の課題を書き出しましょう。

どんな場所やシーンで歌いたくて、今どんな壁に悩んでいるのか、目指すスタイルは何かといったことを見つめ直すことです。これによって、選ぶべきスクール・教室があらかた絞られてきます。仮歌などのコーラス録音専門で行きたいのに、なぜかゴスペル専攻のクラスに入っていた、という事態を未然に防げます。より厳選するために、体験レッスンや単発のワークショップはどんどん受講すべきです。入会するかどうかは後から考えれば良くて、とにかくレッスンの現場の空気を味わって自分が望む歌手像・スタイルに到達できるかを吟味してください。

体験レッスン中はもちろん、レッスン後も気になったことは講師やスタッフにどんどん質問しましょう。ここでもうひとつ覚えておきたいのは、「講師との相性が重要」という点です。望むスタイルに沿っているか、などのポイントはもちろんですが、「人として反りが合うか」が非常に重要なので講師との相性の見極めには、特に注力してください。

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